【自分の意見最優先で着物を選ぶ海外のお客様】

Airbnb Kimono体験 blog

どうもみなさま、おはようございます。

1000年先の未来に着物を残すため、着付師からネオKimonoスタイリストにあんったミシェル由衣です。

今回は、ご自身の意見を重視する海外の旅行者さんがいる。という点をみなさまにシェア。着付師のみなさんがびっくりされない為にも。と思いまとめておきます。

やっぱりピント着た着物を着るのは当然!ルールや日本の定番なんて関係ない!

日本って「空気を読む」なんて言葉があるから、右に倣えだったり、正しいと言われたらそれに従う。そんな傾向あるかと思います。

ですが、海外のお客様は、もちろん育ってきた国や、環境によって個人差はありますが、ご自身の意見を大切にする方が多いです。特に理由なく、そういうもんだから従う。という事は中々無い事です。


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よくあるなのが、柄の意味や、定番の色合わせなどを聞かれたので、結構丁寧に説明して「オススメはこういう組み合わせ♪」と伝えた結果、お客様自身が良いと思った全く違う着物を着る。なんていうのはいつものこと。

私の着物体験は特にルールなどは全く重視しない自由な着物を楽しむ体験なので、もちろん全く気にしませんが、あそこまで色々聞いてきたから多少参考にするかなぁ〜。と思ったのに全く違うものを選ぶと不思議な気持ちになることもw

お客様が重視していることを読みとる力の大切さ

そこで私が大切にしていること。それは、来てくださったお客様、個人個人が何を求めて着物を着る体験をしたいのか。を探る用にトークしたり、質問からなるべく読み取る事にしています。

例えば選ぶ着物の柄から、伝統柄を選んでいたらコッテコテ正統派着物を求めているのかな。とか、

ファッションの話題が尽きないならガッツリネオKIMONOを提案とか、

街のことや日本の歴史などを質問されたら、動きやすさを重視したコーディネート提案してみたりとか。

着ている服や履いている靴(これ重要!)から何を求めているか。

を汲み取ったコーディネートを提案するようになってからは割としっくりハマるものを提案できるようになりました。

着物の定番や今まで習ってきた着物の常識にとらわれずに、その個人個人にあった求めているもの。を自分で見つけて海外のお客様へ着物を選んで着付けをぜひしてあげてください。

特に、海外のお客様に着物選びからご一緒する方などぜひ参考にしてみてください。

着付師向け英会話やってます。

最後になりますが、英語で着付けが必要な方で英語が心配な着付師のみなさま、着付師向け英会話教室をぜひ受講してみてください。

着付け時の英会話以外にも上記の様な経験に基づいた知識や情報のシェアに力を入れています。

ただ着物着せるのではなく、海外のお客様を一緒におもてなししましょう。


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