先週末の日曜日にインドネシアのお客様6人に着付けをしてきました♪
真夏日にも関わらず着物を楽しんで頂けて本当に嬉しかったです。
その時の写真が生憎ないので、別のかたの写真を。
さてタイトルの通りなのですが、実はここ最近、メッセージでのやりとりでの言葉不足による伝わらないということを日本語でも英語でも体験しました。
どっちもシンプルに「これはできます。」「これはできません。」「これはいくらです」「これは用意していません」「これはあります。」を伝えていれば行き違いなかったなぁ。と思うことでした。
幸い大ごとにはなっていませんが、これってそんなに難しいことではありません。
説明したりする前に。「こうです!」を伝える。そのあとに理由などが必要なら書く。それが本当に大事。
着付師さんの為の英会話では、海外向けのサービスが乗っているサイトに、着物の体験を載せている方が生徒さんでいらっしゃいます。そんな方へはメッセージの返信のポイントなんかも御教えしています。
例えば、私のAirbnbの着物体験の場合「靴は含まれていません。」「カメラはご自身の物をお持ちください」「ヘアメイクのサービスはありません」などのすでにページに乗っている内容でも、勘違いしそうになる内容は、予約を頂いた時点でメールにて確認しているので、「こんなこと伝えてあげると親切だし、勘違いもおきにくいですよ」という内容もお教えしています。
私がやっている様にAirbnbで着物体験を提供してみたい!そんな方で英会話に不安がある方はどうぞ一度着付師向け英会話のKimonoエンタテイナーコースを受講してみてください。
サービスのコツや、こんなこと喜ばれますよ。なんてことも情報提供させて頂いています。
あんみつがこの国の人に人気。なんていう情報も笑
着付師向け英会話ベーシックコース(全1回)
日にち:お好きな日にちをご連絡ください 時間:10時〜12時30分 場所:EngawaSumidaかskypeでオンラインレッスン 住所:墨田区向島4−30−14 受講料:20,000円(事前振込をお願いしております) お申し込み方法:kewaiyasan@gmail.com の件名に「着付師向け英会話ベーシックコース申し込み」と 本文に「名前、希望日時」を書いてお送りください。◆着付師向け英会話のご案内◆英語で海外の人に着付をしなくちゃならない着付師さん。そんな方の為に着付師向け英会話やってます。着付師向け英会話教室の案内動画を作ったので流しながらこのページをご覧ください。着付師向け英会話テキストダウンロード販売URL:こんな感想頂いていま
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