自分のお役目を教えて頂いたイベント鎌倉四響祭👘

どうも、1000年先の未来に着物を残すため、
着付師からネオKIMONOスタイリストになったミシェル由衣です。

12月26日(日)の鎌倉四響祭のお手伝いが無事におわりました。

ちょっと特別なひと時となったので、長いですが、ここにまとめさせていただきます。

吹雪の中鎌倉若宮大路で催行された疫病退散の祭【鎌倉四響祭】

このお話を耳にした時
「雪が降る中見てみたい!きっと幻想的だろうなぁ⛄」
と思っていたら、まさに人力車が法螺貝の音に導かれ出発する直前から
吹雪だし、とても綺麗で幻想的なスタートとなりました。
すごい!エネルギッシュな人たちがこの雪を呼んだんだなぁと感激しておりました。

このお祭りでは、四神に扮した
青龍、朱雀、白虎、玄武のデコ人力車とそれを彩る踊り子や演奏家、歌い手
などが鎌倉の若宮大路を巡回し、厄病退散を願い結界をはる除災の儀式でした。

私はその中の、玄武の一部演者様たちやスタッフさんをスタイリングと着付を主に担当するという
とてもありがたく、光栄な機会を頂きました。

玄武はこんな感じ

この感想をまとめているとき、様々な事が頭をよぎり1つこのイベントから

《私の今後の着物を通したスタイリストとしての役目》

に気が付かせて頂き、それを自分のメモとしても、まとめておこうと思います。

鎌倉は、私が着物と出会い、今のネオKIMONOスタイリストになったミシェル由衣がうまれた場所。
その場所でさらにスタイリストとして成長し役目を頂いた事にまずは本当に感謝いたします。

この場が無ければきがつかなかった。この場所に導かれなければ巡り合えなかった事です。
このイベントを生み出し、運営した皆様、参加者様、かかわったすべての人に本当に心から感謝です。

ありがとうございます。

なぜか涙が出そうになるほど感激した一言

お祭り本番の数日前に、具体的にどんな衣装を使うかの話をしていたところ、
ダンサーである Eva Ebaco ちゃんが
「おばあちゃんの黒留袖が着たい!」
とのメッセージを頂きました。

着付スタイリングさせて頂いた皆様。
一番右側がEvaちゃん

Photo by 志茂 義康

元々、玄武の人力車のデコレーションをえばちゃんとともにやっていた
白鳥 紗也子 ちゃん が持つ素敵な黒留袖達を使う予定ではあったものの、

なぜかこの「おばあちゃんの黒留袖」の一言に

本当に涙が出そうになるほど感激いたしました。
自分でもびっくりするぐらいこの一言に感動していたのですが
昨日、今日とじっくりと考えて答えを探していました。

このお祭りは約800年前の四角四境祭をモチーフにし、現代版にアレンジした祭
800年前の点が現代へと繋がって開催されたと勝手に感じております。
800年前に実際に四角四境祭を開催していた人たちも間違いなく
あの場で一緒に歌い踊り騒ぎ楽しんでいました。

そして玄武達が身に纏うは誰かから引き継いできた着物達。
えばちゃんのおばあちゃまが

「あぁ!私も祭に参加するんだ!しかも孫と一緒に!楽しみだ!」

と喜びが伝わってきて、私は感激したのだなぁ。と感じました。

私はよく「なんで着物なのか」を考えます。
着物は私にとって、時の流れをとても感じやすい衣類です。
ただ家族から引き継いでいく。という点だけをとっても時の流れを感じませんか?
さらにそこから、

「この着物の持ち主は何を考えてこれを手に取ったんだろう」とか
「このデザインした人はどんな思いでこれを作ったのかなぁ」とか
「一針一針縫った人がいるんだなぁ」とか
「糸を紡いだ人がいて、染めた人もいる」
さらには
「この糸を作り出すお蚕様の想いがあるかもしれない」
(私は動植物、虫にも感情があると考えています)

写真は白虎御一行様。きっとここには目に見えない沢山の人も一緒。

とまで想像することができるのです。
もしかしたらこのたった一枚の着物に関わったすべての人があの祭の場に遊びに来ていたかも。
で、何枚の着物があったっけ!どんだけの人と騒ぎ散らかしたんだろう!?
そう考えるとも~ワクワクが止まりません。

そして、私のお役目の話

私は、そんな衣類たちに乗った想い、特に「愛」を着せる人へとお渡しし、
着せた人のエネルギーと絡めその人の素晴らしきパワーを増幅させることなんだ。
着せた人が100%以上のパワーを発揮できるようにサポートさせて頂いているんだ。
今後はそれをしていくんだなぁ。と学んだのでした。

まだまだここをやり切れていたかは不明ですが、
えばちゃんの一言からハッと気が付きました。

ミシェルちゃんのお陰で100%以上のパフォーマンスできた!
終始あほほど元気だった!

とか言われたらもう昇天できる!そう言われるように修行しよう♪

今までのミシェル由衣のスタイリングは

「その人それぞれの個性を引き出す事」

を強く意識してやっていたしそれが役目だと思っていました。

日本を感じるイベントの数々

今年はぽつぽつ声をかけて頂き、
「玉様祭壇」の演者様たちに着物を着せる機会を多く頂きました。

このご縁をつないでくれたさやちゃんに感謝です!

昨日のお祭りで確信したのですが、不思議な事にあんなに沢山の人に着せたのに
全く疲れないんです!!!玉様祭壇に関わった着付は疲れ知らず。
それ以外の自分が大きくかかわるステージも疲れ知らず。

多分、私が初めて玉様祭壇のスタイリングと着付に入ったその時から、
私は私のエネルギーの使い方を大きく変えたようです。

26日は、玄武の皆様以外のチームの方への着付のお手伝いもさせて頂いたり、
スタッフさんにまで着付をさせて頂きました。
与えるだけじゃない、お互いのエネルギーの交換をする様に
エネルギーを一緒にコネコネして増幅させていく様で、
あほほど私自身も元気になっていくのです!

物理的に熱さで汗をかいたり、あまりの寒さに手の先がかじかんだりしたのですが、
私の真ん中の芯の部分は全く元気!
最後手がかじかんでるのが本当に不思議で不思議で、

私はこの日真っ白になって過ごしておりました。

「まじで全然寒くないのになんで手がこんなに動かないんだろう?」
と思っていました。

それは着せた方のエネルギー、着せる物のエネルギーをお預かりし、
私のエネルギーと一緒にさらに増幅させて、私にも分けて頂いていたからの様です。
今後は更にこんな形でもサポートできるよう精進してまいりますので、
ぜひ、今後も関わって頂けたらとても嬉しいです。

エネルギーは地球へと還っていく

そして最後に、エネルギーをチューチューすった着物達だけでなく、私たち人間も
その溢れるエネルギーと共に最後を迎えたなら、地球へと還っていくんだと思うと
最高にこの先も生きるのがワクワク致します。

ちなみに、着物はあくまでキッカケの1つだと思います。
洋服でも、洋服に限らずどんな物にも同じように魂が乗りエネルギーとなって、
お互いを高めあえる、それはもちろん人や全生物も同じ!
そう考えるだけでまじで生きるの楽しくなりませんか?

長くなっちゃったけどとにかく生きるのって楽しい!

改めてみんな、本当にありがとうございました。
この一言では片付かない瞬間を体験させて頂きました。

イベントが気になる方

今後同じようなイベントがあるのか無いのか、などは不明ですが
オフィシャルサイトとイベントプロデューサーである雨宮優さんのNote貼っておきます。

公式ページ:https://www.social-fes.com/sikyousai

Note:https://note.com/in_the/n/n736cc645ed03


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