みなさまこんばんは。1000年先の未来に着物を残す為、着付師からネオKimonoスタイリストになったミシェル由衣です。
着物の魅力の1つに、季節を先取りにして柄を楽しむという物があります。
がしかし!!!今日の暑さ答えますよね・・・。空もすっかり夏空になっていてびっくりしました。
10月になると併せという着物に戻り夏の裏地のない単衣ではない着物を着るのが主流となりますが。すっかり参考にならない天気が本当に増えたなぁと5月の夏日になると毎年感じていました。
そして今日のこの天気・・・。暑い暑すぎるよ・・・。
とはいえ、この季節の先取りってやっぱりなんとも季節を楽しむ日本人らしい魅力の一つだと思うので、そのうち単衣の着物にそれらしくない着物の柄を描くのが当たり前になる。そんな日がくるかもしれませんね。
日本人の素敵に季節を楽しむ気持ちと、環境へに適応した形での着物うん!まさにネオKimonoって感じ!なんだかとっても楽しそう。やっぱり着物が大好きです♪
コメント