どうもNEOキモノStylistのミシェル由衣です。
本日5月21日(日)は久々に舞台物の着付けをさせて頂きました。
私でもストーリーを知っている「蝶々夫人」の登場キャラクターで
和服を着ている方々の着付けの担当です。
写真はありませんが、もちろん蝶々夫人も。
早替えがあったりと、やはり舞台の生物の緊張感とても楽しませて頂きました。
オペラははじめてだったのですが、ゲネプロの時に少し見せて頂きました。
全てイタリア語で繰り広げられる作品ですが、
字幕をうまく使ってとてもわかりやすく初めてのオペラでも親しみやすい作品でした。
ご縁を頂いた 伝・Tokyo さん このご縁に感謝です。