どうもみなさん、1000年先の未来に着物を残すため、
着付師からネオKIMONOスタイリストになったミシェル由衣です。
前回から引き続き1つずつ、衣装のバックストーリーを伝えていくシリーズを、すべての衣装の紹介がおわるまで、していこうと思います。
是非、この部分も知って頂ければ嬉しいと思っています。
ドレススタイルにぴったりのドレスまで倉庫から見つかった!
左側のモデルさんがいつもお世話になってる 若宮 由季 さん
いつもドレススタイルをまとってもらう彼女にピッタリの赤のドレスが倉庫から!
「ドレスが沢山来た」
と聞いた時から楽しみにしていました。
そして上から羽織っている白無垢も倉庫から出てきた一枚。
こちらも、汚れや破れがありましたがステージで気になった人は居ないはず。
右側は私で、私が着ている物は私物です
引き続きほかの衣装のストーリーもお楽しみに!